トウモロコシはイネ科の一年草で学名Zea Mays(ゼア マユス)と呼ばれる、世界三大穀物のひとつである
。日本では未熟期に収穫して、野菜として食されることが多いが、世界においては、日本でのコメのように主
食として、食べるところも多い。また、家畜の肥料や、畑の肥料としても利用されている。
トウモロコシにはたくさんの品種があるがその一部をご紹介しましょう。
[甘味黄色種]黄色い粒の甘みの強いトウモロコシ。ゴールドラッシュ・みらい
[甘味白色種]白い粒で近頃テレビなどでも話題になっている品種。ピュアホワイト
[甘味バイカラー種]黄色と白の2色の粒が特徴。ピーターコーン
[爆裂種]ポップコーンの原料となる。
[馬歯種]飼料や、コーンスターチの材料になります。
[硬粒種]食用としての他、家畜の飼料・工業用に使用されます。
などがあります。
また、軸はキシリトールの原料となったり、ひげは利尿作用があるため、生薬として利用されています。
茎や葉は肥料として使用されており、ほぼすべての部分が、利用されている優秀な植物になります。
料理としては、日本ではゆでたり、焼いたりとそのまま食べることが多いですが、コーンフレークのように加工
されたものも、かなり口に入っています。
メキシコでは粉にしたものを生地にして焼いたトルティーヤに、アメリカではコーンブレッドに、イタリアでは煮
てこねて粥にしたポレンタに、アンデス地方ではチャチャというお酒にするなど、各国が様々な料理に使用し
ています。
日本では、最近はピュアホワイトや、みらい、ゴールドラッシュなどの甘みの強いタイプのトウモロコシが、
お取り寄せや産直市場などで人気になっています。
私も最近、「めぐみ」という種類のトウモロコシを食べました。
粒は小粒で若干柔らかめでしたが、とても甘くて、野菜というよりは果物を食べているような感覚でした。
夏限定の味覚ですが、いろいろなトウモロコシ、食べ比べするのも面白いかもしれませんね。
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