一見、玉ねぎの子供?に見えるこの野菜はカレーの薬味などに使われることが多く、酢漬けのものはだれも
が食べたことがあると思います。
私も子供のころはらっきょうは玉ねぎだと思っていて、玉ねぎ嫌いだったので見ただけで食べたくなかった記
憶があります。
ラッキョウはユリ科の多年草で、別名オオニラ・サトニラと呼ばれています。中国、ヒマラヤ地方が原産地で
す。鱗茎の白や紫いろの部分を食用とします。
日本では鳥取や福井の生産がよく知られています。
また、沖縄県には島ラッキョウと呼ばれるものがあり、玉ねぎなどと同様に天ぷらにしたりして食されていま
す。
漢方薬としても利用されており、胸の痛みなどに効果があるとされています。らっきょうは中国から平安時代
に日本にやってきました。
江戸のころまでは薬用として利用されていたようです。
日本ではお漬物によくつかわれていますが、台湾などでは煮物にも利用されているようです。
ラッキョウの中には硫黄化合物が含まれているので、発汗作用や消炎作用なども期待されています。
らっきょうは植えつけてから、2年目に収穫されます。種がなく、地下の球で増えていきます。
最近食べたラッキョウの赤ワイン漬けすごい美味しかったです。
嫌いだと思っていましたが、こんなにおいしいものを食わず嫌いだったのはすごくもったいなかったな。
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