野菜 おかひじき
おかひじきはアカザ科おかひじき属の野菜です。
その名のとうり、海藻のひじきに似ていますが、陸地で生えているのでこの名前になりました。
砂地などに自生しています。
現在流通しているものは栽培されているもので、長野県や山形県での生産が盛んです。
ビタミン類やカリウム、カルシウム、鉄分などを含み、免疫力を高めたり、むくみの解消やイライラの防止な
どに効果が見られます。
カルシウムはほうれんそうよりも豊富に含まれているとのこと。
栄養価の高い野菜と言えそうです。
灰汁が強い野菜なので、何分か湯どうししてから料理に入れるようにすると食べやすくなります。
歯ごたえをよくするためには、湯どうしした後、冷水にさらすと、しゃきしゃきした食感と鮮やかな緑色を楽し
むことができます。
サラダやお刺身のつまとして活用されていますが、生産地においては天ぷらにしたり、からしであえたりして
食されています。
油との相性も悪くないので炒め物にも最適です。
カルシウムやビタミンKを豊富に含んでいることから、動脈硬化や骨粗しょう症の予防にも期待がもたれてい
ます。
一般のスーパーでは見かけることが少ないおかひじきですが、産直市場などでは売っているところもあるよ
うです。ぜひ探して見て下さい。
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