【枝豆】
夏になると食べたくなる枝豆。飲み屋さんでもおつまみとしておなじみですね。
この枝豆、実は大豆です。マメ科の一年草で、この大豆の熟す前のものが枝豆と呼ばれています。
はるか昔、縄文時代から日本でも食されていました。昔は田んぼのあぜ道に植えていたこともあり、あぜま
めとよばれることもあります。
大豆の種類の中で枝豆用としては白毛種が重宝されます。
これは一節にたくさんのさやがついて、粒が大きく甘みがあります。
他に、黒枝豆も最近はよく見かけます。
東北などでは茶豆も枝豆用として生産されており、香りが高く美味しいことで有名です。
食べ方としては、沸騰したお湯でゆでて食べます。夏の時期には枝にさやが付いた状態で売られていること
もありますが、飲食店や冬の時期などはすでにゆでられている冷凍食品がほとんどですね。
ほかに、ゆでた枝豆をつぶしてアンのようにして、お持ちにくるむと東北名物のずんだもちができます。
豆の甘みがとてもおいしい一品です。
他にはお菓子に入れられていたり、スープに入れたりと多彩なバリエーションがあります。
最近は日本だけでなく、欧米でも食されるようになってきました。
ビールを飲みながら枝豆をつまむ、最高のひとときですね。
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